本社、東京、仙台、郡山、
社員全員が「社是」を唱和し
社会奉仕の思いを心に刻む。

創業から70年以上「東北ネヂ」の朝はそのようにして始まります。

『東北ネヂ製造株式会社』の始まりは、昭和18年10月、常磐炭田の石炭開発に対して資材を供給するためにいわき市に設立した「炭坑機器製作組合 ボルト工場」です。

当地いわきの有力炭坑・工場・商社などが出資する組合工場としてレール用付属品の製造を始めました。そして、昭和25年、工場の進展に伴って組織を株式会社に改め『東北ネヂ製造株式会社』と改称しました。

その後、旧国鉄の指定工場となり、鉄道業界をはじめ、土木、建築、産業機械向けなど数多くのお客様との取引を通じて社業を発展させて参りました。

私達は社名をあえて”NEDI=ネヂ”と表記し続けています。それは”ネヂ”の本質である「見えないところで主役を支える」という、不変の役割に対する誇りと自覚の表明です。

社名と共に守り続けている「社是」は当社の経営理念として今に引き継がれています。

中期経営計画

「日進月歩に遅れないよう技術の向上を計る」
そのためにも、経営計画は
社員のマイルストーンとして必須なものです。

2011年3月11日の東日本大震災において、物流の停止、水道の不通、風評被害などが生じましたが、お客様から「頑張ってください、応援しています!」といった数多くの厚い声援を頂き、全社員が一体となり、多くの苦難を乗り越えることができました。

これを機に、弊社の存在価値を再考することになり、東京オリンピックが終わった後も含めた10年先における望ましい姿をイメージして、2014年~2016年の中期経営計画「TN-Fighter」を策定しました。Fighter(戦士)に複数形のsを付けないのは、社員全員で一人の戦士という意味を込めています。

全体戦略は、
「炭鉱部品メーカー時代から培った
熱間鍛造、熱処理技術を活用し、国内、海外へ
高品質な締結品を製造販売し、持続的に成長する」です。

そして、特に、次の3つを重点戦略として取り組んでいきます。

  • 事業変革戦略(=成長戦略):既存事業を見直し、改善や効率化を図ることで収益性を高めます。さらに、これまで進めてきた研究開発を強化し、付加価値の高い新規事業を実現していきます。
  • 経営管理強化戦略 経営管理の強化:データ分析やIT化により、経営管理自体を強化し、工場の5Sや生産管理、販売管理を強化し、経営基盤を強固にします。
  • 人財育成戦略:人は最大の財産です。社員が健康で明朗な日々を送れることは前提条件として、さらに、嘘をつかない、決まりごとは守る、感謝の気持ちを忘れない、などの人としての基本的な考え方を重視して人財育成を進めます。また、
    QCサークル活動や歩合制の導入を進める事で、人財の育成と活性化を図り、社員のやりがいと幸せを高めていきます。
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